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Data & Ownership

データと権利の扱い

外注に会社の頭脳を握られたくない。情報が漏れないか心配。海外で作業するのか知りたい。社長からよく聞く3つの不安に、契約の前に答えておきます。

※このページは方針の説明です。実際の取り扱いは、契約書・秘密保持契約・個人情報の取り扱いの説明書(契約時にお渡しします)が正です。

1. 御社のものにするもの(契約の初日から)

YAOYOROA の社外CTO・内製化代行は、「作って納める」のではなく「御社のチームとして作り、御社に残す」形です。次の5つを、契約の初日から御社の側に置きます。

人担当エンジニアは、社長が選びます。御社のチームの一員として働きます。
コード御社の GitHub(御社の組織アカウント)に置きます。YAOYOROA の側には置きません。
データ御社が契約しているクラウド・Workspace の中に置きます。
知識AI への指示文、業務の用語と関係の整理、評価に使ったデータ、判断の基準。すべて御社の資産です。
手順作ったものの使い方と運用の手順を、御社の誰でも動かせる形で残します。

2. 保管場所と、誰が触るか

  • 御社のデータを YAOYOROA のサーバーに集めることはしません。作業は御社の環境の中で行います。
  • 担当エンジニアは、御社が与えた権限の範囲でアクセスします。初期セットアップで、アカウント・権限・監査ログ・秘密保持契約・セキュリティの設定を一緒に整えます。
  • 誰が・いつ・何に触ったかは、御社の側の監査ログで確かめられます。
  • やりとりに使う外部サービス(クラウド・SaaS・AI のモデル)は、それぞれの利用条件に従います。どれを使うかは、始める前に御社と決めます。

3. 海外の開発拠点で作業するとき

担当エンジニアは、大阪のほか、マニラ・バンガロール・ヤンゴンの開発拠点から作業することがあります。先に書いておきます。

  • 個人情報を含むデータを海外の拠点で扱う場合は、個人情報保護法の「外国にある第三者への提供」のルールに沿って、どの国で・誰が・何を扱うかを事前に書面でご説明し、同意をいただいてから進めます。
  • 扱う範囲は最小にします。個人情報を含まない形(匿名化・項目の限定)で進められる仕事は、そうします。
  • 海外の拠点でも、作業は御社の環境の中で行い、データを拠点側に持ち出しません。

4. YAOYOROA が自分のものとして持つもの

御社固有の業務の情報・データ・判断の基準は、御社のものです。YAOYOROA が自分のものとして育てるのは、業界に共通するデータの型・汎用の部品・標準の手順だけで、そこに御社固有の情報は含めません。御社の情報を、他の会社の仕事に流用することはありません。

5. 契約を終えたとき

  • コード・データ・手順・判断の知識は、もともと御社の環境にあるので、そのまま残ります。
  • 終えるときにやることは、担当エンジニアの権限を外すことだけです。引き継ぎの範囲と手順は、契約書に書きます。
  • 外部のクラウドや SaaS の契約は、御社の名義で結んでいるものはそのまま御社に残ります。

6. 約束しないこと

  • 売上や利益の向上は約束しません。始める前に何を測るかを決め、測った結果で続けるかを一緒に判断します。
  • AI の出力をそのまま使うことはしません。最終判断は人が行い、お金が動く処理やデータの更新は人が確定する手順にします。
  • 他社の素材や外部サービスの条件は、YAOYOROA が変えられません。それぞれの利用条件に従います。

FAQ

よくある質問。

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データの扱いで気になることは、30分で聞いてください。

売り込みはしません。契約の前に、書面でお答えします。